雲の上のお花畑

高山植物の世界

高山帯へ行くには何時間も山道を登らなければなりません。

登るにつれて木や植物の種類が変化していきます。

1000m近くではブナやカエデなどが見られます。

秋になると美しく紅葉する落葉樹林です。

さらに登っていくと、すこし薄暗い感じになってきました。

コメツガやシラビソなどの針葉樹の森です。

山では標高が100m増すごとに0.5度ぐらいずつ気温が低くなっていきます。

それにつれて植物のほうも、より寒さに強い種類になっていくのです。

やがて高い木が見られなくなり、樹木が地面を這うようなかんじになってくると、そこは森林限界です。

風が強いためでしょうか? それとも寒さのためでしょうか? もう高い木は生えることができません。

そして少し行くと突然のお花畑。

 ブナ

亜高山帯

森林限界

お花畑(湿性)

 ハクサンフウロ

 ハクサンイチゲ

 ウサギギク

 コバイケイソウ

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