ひと月も経つと田んぼのふちにウキクサやアオミドロなどが増えてきます。

ウキクサの下は小さな生物たちのかっこうの棲み場所になっています。

小さなこれらの生き物たちにとって、エサや隠れる場所を提供してくれるウキクサの下は、うっそうと樹木のしげる森のようなものなのかもしれません。

ウキクサの下が森だとすると、アオミドロが繁殖しているとことは明るい草原のようなものです。

ここにも様々な生きものたちがいます。

一本のアオミドロに緑色をしたツリガネムシがびっしりとついています

細胞の中に緑藻類のクロレラが共生しているために緑色になっているのです。

ツリガネムシは柄の部分から離れて別の場所へ移動することもできます。

これはテマリワムシ。多細胞動物であるワムシがさらに集まって群体をつくっているのです。

まるで全体がひとつの生き物であるかのように統一のとれた動きをします。

home

−水の中の食物連鎖−

田んぼの中の不思議な生き物たち

ツリガネムシ

カイミジンコ

ヒドラ

緑色のツリガネムシ

home