ボルボックス

−謎の球形生物−

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 採集してきたボルボックスをシャーレに入れ、横から光をあててみましょう。

 ボルボックスは光のあたる側へと集まります。

 このような、光に集まる性質は正の走光性と呼ばれています。

 そしてこのとき、光がやってくる方向をとらえるのに回転運動が必要なことがわかっています。

 少し違うものがいました。

これは別の種類のボルボックスです。

 実はボルボックスといっても1種類ではありません。

 右側が Volvox.carteriで 左はVolvox.barberiです。

 barberiのほうは成長するとcarteriより少し大きくなります。

また、拡大して見ると原形質連絡といって細胞と細胞がつながっています。

 現在、世界中ではこの2種類を含めて全部で19種類のボルボックスが見つかっているそうです。

正の走光性

 2種類のボルボックス

  Volvox.barberi 
(原形質連絡が見られる

 Volvox.carteri
(原形質連絡は見れない)