ボルボックス

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−謎の球形生物−

ゴニウムやパンドリナ、ユードリナは細胞の数はずっと少ないのですが、ボルボックスと同じグループの細胞群体です。

細胞には緑色の葉緑体がひとつ、光を受け止める赤い色をした眼点、さらに2本のべん毛が見られます。

これは単細胞生物のクラミドモナスと同じような細胞です。

これら、ボルボックスの仲間の細胞群体は、クラミドモナスのような単細胞生物が、分裂しても離れることなく、集まったままで生活するようになったのです。

単細胞のままではなく、細胞群体として集まって生きるのにはどのような利点があるのでしょう。

協力して泳ぐことによって大きな力を出すことができるのでしょうか。

あるいは大きくなることによって捕食者に食べられにくくなるといったことがあるかも知れません。

 ゴニウム

パンドリナ

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 ユードリナ

ユードリナの細胞

 クラミドモナス

 プレオドリナ