ゾウリムシ

シナリオより

17世紀の末にオランダのレーウェンフックは、池の水を顕微鏡で覗いて、小さな生き物たちが動きまわっているのを見つけました。

水の中の多様な原生生物の世界が私たちの前に姿を現したのです。

それ以来、この生き物たちについて様々なことが調べられてきました。

多くのものが、たったひとつの細胞から成る、単細胞生物です。

けれども、その生き方は多様で変化に富んでいます。

今日はそんな生き物たちのひとつ、ゾウリムシについて見ていくことにしましょう。

ゾウリムシは道路脇の側溝などで大量に繁殖しています。

水が白っぽく濁っているのはバクテリアが繁殖しているためです。

ゾウリムシはこのバクテリアをエサにしています。

ここの水を採集して顕微鏡で覗いてみましょう。

緑色をしているのは、ミドリムシです。

ツリガネムシもいました。時々柄の部分を縮めます。

これが今日の主役、ゾウリムシです。

ミドリムシと比べるとずいぶん大きいですね。

home

ゾウリムシはどぶに棲んでいる

ラッパムシ

ゾウリムシとミドリムシ

ゾウリムシの3D模型

home